歯周病治療

当院における歯周病治療の流れ

1、虫歯や歯ぐきの腫れなどの応急処置の後、歯周組織検査を行い、歯周病の程度を把握します。
その際、歯周病のリスクとなるプラークコントロール 、喫煙、生活習慣等の問診を行います。また、歯並びの悪い部分やかみ合わせ、歯軋り等の有無を診査します。これら噛み合わせの問題が歯周病の悪化のリスクになる場合があります。

2,プラークの染め出しを行い、歯磨きのできていない部分を確認します。
基本的なブラッシングの確認を行い、また、術者によるブラッシングによりプロフェッショナルなブラッシングを体感していただきます。

3,歯石の除去
   歯肉縁上
   歯肉縁下

再度、歯周組織検査を行い今までの治療の評価を行います。
改善した場合は定期的にメンテナンスを行ってゆきます。
改善しなかった場合は歯周外科処置の適応と判断し、患者様と十分なカウンセリングを行い、了承が得られた場合、状況に応じた歯周外科処置を選択し、行います。

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歯周治療


30歳以上の成人の多くは、程度の差はありますが、歯周病に罹患しています。
歯周病は歯と歯肉の間の溝に細菌が感染する感染症です。
歯周病に罹患すると、歯と歯肉の境目の溝が深くなり、いわゆる歯周ポケットを形成します。そこから少しずつ 歯の周りの骨を破壊してゆきます。
歯周病の症状として、自覚症状が現れにくいという点が上げられます。症状が著明になるころには歯の周囲の歯槽骨が溶けて、歯が不安定になり、抜けてしまう状態になっていることが多々あります。成人が歯を失う60%が歯周病によるものです。

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