小児歯科

予防処置

歯科医院で

フッ素塗布

歯科医院でのフッ素塗布 3ヶ月に1回少し濃度の高いフッ素を塗ると効果的です。

シーラント

奥歯の溝の部分は虫歯ができやすいため、予防的に詰める処置が効果的です

ご自宅で

ご家庭では毎日、低濃度のフッ素を使用することが大変効果的です。
フッ素の選択
チェックアップ(歯磨き粉)
チェックアップジェル
チェックアップフォーム
ミラノール
キシリトールガム


キシリトールの効果

虫歯の原因になるエナメル質の脱灰を防ぎ、エナメル質の再石灰化をすすめます


仕上げ磨きについて

歯が生えてきたら、歯磨きを始める時期です。
保護者の方が寝かせた状態で歯磨きを行ってあげましょう。
夜は唾液の分泌が少なくなり、虫歯菌が増えるため、特に夜は必ず磨きましょう


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最初はブラシに慣れるようにしましょう
膝の上に寝かせて上から覗き込むようにします。
歯ブラシは小さめであまり硬くないものを選びましょう。
歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間歯の溝の部分に汚れが着くので、よく見て磨いてあげましょう。
歯ぐきや小帯にあたると痛みが出ますので、痛くないように磨いてあげましょう。
できるだけ機嫌のよいときに短時間で行いましょう
音楽やDVDを流しながら、楽しい雰囲気のなかで行ってあげましょう。
終わったらよく褒めてあげましょう。

中学生に上がると、勉強やクラブ活動などで忙しくなってきます。この時期は生活習慣が乱れ、歯磨きが疎かになりがちです。そのため、中学、高校の時期に虫歯や歯肉炎、若年性歯周炎が進みやすくなります。歯磨きやフッ素によるお口の中のケアを大切にしましょう。

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お子様の診療システム(就学前のお子様)

初診時

特に痛みがない場合はお子様に診療に慣れていただくために歯磨きの練習や器具の練習を行います。

2回目の来院時

慣れてきたらトレーニングを行いながら予防処置や虫歯の治療を始めます。

3回目来院以降

虫歯の治療を進めます。

最終来院時

最終の処置とフッ素塗布を行います。
3ヶ月毎の定期健診に移行します。    

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小児歯科治療

乳児期から幼児期、小学生のお子様のお口の管理についてどのようにお考えでしょうか?この時期は虫歯になりやすい時期です。乳歯の虫歯は放置いておいても大丈夫だと考えていませんか?乳歯の虫歯は永久歯や体全体に悪い影響を与えます。歯の生え変わりがスムーズに行われなかったり、その結果、永久歯の歯並びが悪くなることがあります。

この時期から虫歯等の予防することは将来的なお口のなかのセルフケアの確立につながります。そのためにはご家族の協力と歯科医院のサポートが必要なのです。

虫歯のでき方 

食後、歯の表面の汚れ(プラーク)の中の虫歯菌が産生する産によって虫歯が発生します。
  
脱灰と再石灰化 

食後、お口の中は酸性に傾き、脱灰(歯の表面のカルシウムが溶ける)が始まります。しばらくすると唾液の働きによって再石灰化(溶け出したカルシウムが歯に添加されます)が起こり、中和されます。飲食の回数が増えると、脱灰のほうに傾き、虫歯ができやすくなります。

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