予防歯科

PMTCの流れ

1染め出し(付着している歯垢の確認)
2術者磨き(歯科衛生士による歯ブラシでの清掃)
3ポリッシングブラシによる研磨(荒研磨剤とポリッシングによる研磨)
4隣接面清掃(歯間ブラシ、エバチップによる清掃)
5仕上げ研磨(仕上げ研磨剤とラバーカップによる仕上げ研磨)
6デンタルフロスによる歯間部の清掃
7イリゲーション(クロルへキシジンによる洗浄)
8フッ素歯面塗布 

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PMTC(Profesional Mechanical Tooth cleaning)

PMTCとは専門家(歯科医師、歯科衛生士)により、様々な器具とフッ素入りペーストを用いて、歯の表面、歯の間、歯と歯肉の境目に付着しているバイオフィルムを機械的に除去するクリーニングの方法です。
バイオフィルムとは多種類の細菌が安定した集落を作ったもので膜状にバリヤーに覆われており、抗生物質などの薬が効きにくいのです。

この方法は約20年前に北欧でシステム化され、虫歯、歯周病予防に効果的であることが
多くの研究により証明されています。現在の予防歯科において欠かすことのできないものとなっています。
また、バイオフィルムの除去だけでなく、歯面の着色(ステイン)を除去することも可能です。またこのクリーニングは処置後の爽快感と快適さが特徴とします。

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予防歯科とは

従来の歯科治療では虫歯になってから(痛くなってから)、歯を削って詰めたり、神経を抜く治療が中心でした。そういった治療では歯の傷みも速く、歯を失う時期も早まることが多かったのです。近年虫歯や歯周病のがどのように、あるいはどういった原因で発生したり、悪化したりするか、また、患者様個々の虫歯や歯周病のなりやすさも個人差があるということ、そういった研究が進み、虫歯や歯周病にならないように予防したり、最小限の侵襲での治療を行うこと(MI:ミニマルインターベンション)が可能になってきました。それには先ず、虫歯や歯周病を早期に発見するため、定期健診を受けて頂き、リスクの診断をすることが大事です。
その上で、日常の歯磨きや(セルフケア)、歯科医院での予防的なクリーニング(プロフェッショナルケア)を受けていただくことが大切です。
セルフケア フッ素含有歯磨き粉
      歯ブラシの選択
      歯磨きの方法
プロフェッショナルケアPMTC

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