Doctor's Column 院長コラム

2019.05.03更新

当院も4/28(土)~5/6(月)までお休みを頂いております。
GWも中盤に差し掛かりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は、4/29ゴールデンウイークを利用して東京の日本武道館に柔道の全日本選手権を観戦に来ました。
朝ホテルで、スマホを見ると、着信が。患者さんです。
インプラントの上部構造のネジが緩み、歯が外れてしまったと言います。
上部構造のやり換え治療をしており、次また外せるようにネジを緩めに締めたものが、外れてしまったようです。休み中にこのような事態になると、患者さんも大変です。
1日に和歌山に戻るので、帰ったら、ネジの締め直しを行うことを約束し、アポイントを取り、電話を切りました。。
大変申し訳ないです。

気を取り直して、日本武道館へ向かいます。
私はこの4月29日は柔道を観戦する日と決めています。
大学の時、桐蔭高校柔道部のOBで、元和歌山県柔道連盟会長の故戸村達臣先生のお声を掛けて頂いたのがきっかけです。大学が関東にあり、アクセスがよかったことから、毎年お誘い頂き、九段下の日本武道館に通っておりました。先生が東京に来られた際には、よく食事に連れて行って頂いたり、いろいろと思い出があります。
また、小学校、中学校の時に通っていた健心館畠中道場から、全日本少年柔道錬成大会で、武道館に連れてきて頂き、試合を行ったこともあります。社会人になってからも、館長の畠中耕筰先生、副館長の畠中健先生のお誘いで、少年柔道の引率のサポートをさせて頂いて、私も、柔道着を着て少年柔道錬成大会に参加させてもらったりもしました。その他、様々な試合に観戦に来た思い出があります。
現地に着くと、色々な思い出が去来するこの場所は、私にとって、大切な場所のひとつです。
この全日本柔道選手権は、体重無差別で行うため、現在の体重別に区切られた柔道では見られない、柔道の本質をついた試合がみられることも、醍醐味のひとつといえます。
世界選手権やオリンピックに出場できなくても、この全日本選手権を目指して、全国の猛者たちがしのぎを削る、文字通り、柔道日本一を決める大会であるのです。
この日の試合も興味深い試合が多く、決して身体が大きいとは言えない千葉県警の加藤博剛(ひろたか)選手(Wikipediaで検索したところ、身長は174cmでした!)が、大きい選手を巴投げと寝技を駆使して決勝まで勝ち上がりました。まさに工夫の柔道です。決勝では、世界選手権優勝のウルフ・アロン選手が、延長戦(ゴールデンスコア)の末、加藤選手を破り、初優勝を飾りました。両選手ともに、千葉県所属選手。千葉県所属の選手が活躍すると、かつて千葉県の住民であった私は、やっぱりなぜか嬉しくなります( ^^)

試合が終わり、今回はもう一つ向かう場所があります。
以前大学の学部があった千葉県の稲毛区。
これもまた、柔道でお世話にった方にお会いするためです。

高校時代、桐蔭高校柔道部に所属し、天理大学柔道部出身の大久保健一先生に指ご指導頂き、また先輩の畠中健さん、同級生の下浦牧さんが強豪校の選手を相手に次々と勝ち上がり、全国大会に出場する姿を間近でみていて、刺激をもらい、自分ももっと強くなりたいという気持ちを持ち続けいました。しかし、大学受験もあり、2年くらいで一区切り、道半ばという感じで、高校の部活動を終えました。そのようなことから、大学では柔道だけは一生懸命やろう、自分がどのくらいできるか試してみたい、という思いを強く持っていました。

大学時代、柔道部に所属しながらも、部員が少ないために、練習場を先輩から教えて頂き、外部の道場に練習にいっておりました。千葉市のコミュニティーセンターにある「柔練会」というクラブチーム的な集まりに週2回、参加していました。上京後初めて行った道場で、声を掛けて頂いた尾山眞司さん。今日はこの方に10年ぶりにお会いするのです。尾山さんはミュニケーション力が高く、若手への面倒見が本当によい方で、私も相当な面倒をみてもらいました。。

JR稲毛駅で待ち合わせをし、10年ぶりの再会に固く握手をさせて頂きました!当院は、今年開業して10年になりますが、東京から和歌山に帰る際、ちょうど10年前に、この稲毛で、これからお話しする「柔連会」の仲間を集めて頂き、自分のためにお別れ会を開いてくれました。それから早10年です。。

学生の時によく行かせて頂いた駅から少し歩いたところにある、「モランボン」という焼肉屋さんに向かいました。ここのお店は、お肉の質はかなり良い上に、格安の定食があり、ライスがおかわり自由という、学生には嬉しいメニューがあります。ここの店員の方と顔見知りで、自分にとって、千葉のお母さんといった感じの方でした。入店し、暫くしてから、働いていらっしゃる姿が見えたので、ご挨拶をさせて頂きました。そしてなんと嬉しいことに「、東京歯科大の前田さんですよね!」と、覚えてくれていました((´∀`)少しぽっちゃりされておりましたが、お元気そうで、当時の面影そのままでした(^o^)
お肉も、美味しさと同時に、どこか懐かしい味がしました(* ´艸`)

食事をしながら、たくさんの柔道の話に、花を咲かせました。また、柔連会のメンバーの近況などもお話しして頂き、柔道に携わっている方、そうでない方、月日が流れを感じながら、学生時代の柔連会の仲間との思い出が込み上げてきました。
尾山さんは15年程、第一線で柔道の試合で審判をされており、全日本柔道連盟公認審判員の、Aライセンスを取得されています。全国高校選手権の決勝や、全日本実業団の決勝戦で審判をされるようなレベルでの活動をされていて、この日も、国内の数多くの試合を見られている経験から、自分レベルだと気づかないことを、たくさんお話ししてくれました。柔道の話をされる尾山さんの様子は、20年前と全然お変わりがなく、何か、タイムスリップしたような感じがしました。。一般の会社員でありながらも、熱い気持ちを持って長年柔道に携わられている方です。そのころから尾山さんは、当時ではまだ浸透していなかった、試合の動画なども撮影されて、分析したり、本当にコツコツと頑張っておられたのを間近でみていました。このような高いレベルで現在の活動をされていることを、私自身も、本当に誇りに思っています。

尾山さんには、稽古をつけて頂いたのは勿論のこと、ケンカ四つ(右組対左組)の組手の細かい技術の指導(相四つ(右対右、あるいは左対左)の、オーソドックスな柔道しか知らなかったために、ケンカ四つの組手の状況の有利、不利をよく理解していなかった)や、寝技において、自分が下になった時の、下からの寝技の攻撃技術などを、大学まで来てもらって、マンツーマンで教えて頂いたりしました。私は少年柔道~高校まで柔道を続けていたこともあり、投げ技の入り方などの基本はよくできていたと思いますが、柔道という競技全体を、まだあまり把握できていなかったように思います。尾山さんは、柔道競技というものを、本当に広く理解されていて、柔道のセオリーというものを、柔連会に来てから教わったように感じています。柔道経験者でないと、なかなかよく分からない話ではあると思いますが。。
これを理論的に、言語化して、伝えるのが尾山さんは本当に上手だったと記憶しています。
理論的に相手にわかるように、言語化して説明する能力というものは、現代のビジネスシーンにおいても、必須能力になっていますよね。


暫く道場に通っているうちに、ある練習の日に、自分にとって凄くショッキングな出来事が起こりました。この道場は、いろいろなところからいろんな人が道場に練習に来るのですが、ある日、自分と同じくらいの背丈の、近隣の学生がやってきて、乱取り(試合と同じ様なフリーの練習)を行ったのですが、パワーが違うのか、相手が繰り出す技に全く対応できず、もう嫌というほど散々に投げられてしまいました。練習が終わってから、皆が一息ついている時、自分は、ベンチに座りながら、あまりの無力さに涙が溢れてきました。この涙の正体が何であるのか、悔し涙であることは自分ではすぐに分かりましたが、とにかく涙が止まらないのです。自分ではできる限りのことはやっているという自負があったため、余計に悔しかったのだと思います。乱取りの状況と、その後の自分の状況を見ていたのか、それを周りのメンバーが察知して、色々と声を掛けてくれました。そして、尾山さんが色々と現在の練習やトレーニングの状況を聞いてくれて、いくつかの提案をしてくれました。

先ず、専門的なウエイトトレーニングと相撲の四股。ランニングなどはやっていたのですが、腰を強くするには、負荷をかけたトレーニングをするほうが効果的だという指摘をうけました。体重が65kgそこそこだった自分は、成長期ということもあり、しっかり食事をして、練習に耐えうる力をつけるためにも、身体を大きくして戦ったほうがいいだろうと考え、基礎体力をつけるのと、体重を増やす目的で、ウエイトトレーニングや四股の踏み方をマンツーマンで教えてもらいました。
そこから自分なりに工夫して、瞬発力や技の受けを強くするための足腰を作るために、階段や坂道をダッシュするというトレーニングも取り入いれていきました。

それから練習場所の確保。やはり週2~3日の練習量では、地力をつけるための練習はできません。要するに、質より量をこなすほうが、現状では大事だよということです。町道場や大学の道場をいくつか紹介して頂きました。尾山さんは顔が広いので、最初は挨拶を兼ねて付いてきて頂いたりもしました。
それがきっかけになり、色々なところに練習へ行く、大学に練習仲間を連れてくる習慣が付き、週に5日、練習日を確保することができるようになりました。

そのころ学生で車もなく、基本電車か自転車移動であったことを気にかけて頂き、練習後や試合の際はいつも、車で自宅まで送って頂いたりしていましたね。

当時は、学生だった自分は、非常に恥ずかしことではありますが、これらの時間を他人のために割くことが、一般の社会人の方にとって非常に大変なことだということを全然実感として分かっていなかったように思います。
尾山さんが、これらのことを本当に好意で行ってくれていたという事実。これはもう大変なことです。

柔連会に通い始めてすぐに出場させてもらった千葉県実業団大会では、私は、肩車という大技を食らい、試合会場がどよめくくらい思いっきり畳に投げつけられてしまいました。これも、自分が何をされたのか全く分からず、後からこういうふうに投げられたんだよと周囲から聞かされ、かなり落胆したのを覚えています。
それから数年後、色々と勝つための工夫を行い、十分な練習を積んで、同大会の71kg以下級で準優勝することができました。そして、同じ年の全日本歯科学生大会71kg以下級でも優勝することが出来ました。
小さいながらも、これらの成功体験を積んだことが自分にとっては、非常に大きな出来事になっております。(勿論、努力したことが全て報われたわけではなく、報われなかったことのほうが、割合としては多かったわけですが。。)
でも、一番の収穫は、結果が出なかった時も、柔道から逃げなかったこと。

このように学生時代は、勉強は最低限で、柔道を凄く一生懸命やっていましたが、この時に培った体力や集中力、工夫する力、目的を達成するために考える力、やりきる力を備えることが出来たことが、現在の仕事をする上でも、実は核になっているのです。
 現在私は、自身の患者さんに対する治療データをまとめあげ、分析、検証し、学会や勉強会で発表を行うことをライフワークにしております。もう5年位になりますでしょうか。最初の頃は、手法や発表もたどたどしく、周囲からもあまりよい評価を得られませんでしたが、ここでも、やっていくことは、柔道の時と基本、同じです。周囲の先輩たちのサポートを受けながら、反省、工夫し、やり切っていく。それの繰り返しです。最近では学会発表、勉強会での発表も結果が出てきており、周囲の私を見る目も確実にかわってきました。
 私は自身の手掛けている歯科治療内容を、第三者から批評を受け、オープンにできるくらいのものにすることを、自身のスタンダードにしていきたいのです。これらは、間違いなく患者に還元できるものですし、患者利益に繋がるものです。

話を戻しますが、柔道において、それらの重要な要素を身につけることは、おそらくひとりでは難しかったでしょう。
この尾山さんの気遣い、サポートがあってそれらのことが形になったことは間違いありません。そして、柔連会の他の先生やメンバーの方々も、自分が真面目に取り組んでいたからか、好意的に接してくれ、そのこともプラスに働いたように感じております。
尾山さんと、他の先生、メンバーに、本当に感謝です。


今日書かせて頂いている学生時代の柔道のお話は、仕事におけるスタッフ教育においても同じことが言えると思います。
新人のスタッフ(特に歯科衛生士)には、指導する側も、様々な部分での多少のロスを想定しながら、時間を割き、指導を行うことは必要なことでしょう。スタッフのほうでも、良い指導者を見つけ、一定期間(最低2年間、できれば3~4年)じっくりと指導を受けるべきだと思います。
指導する側も、スタッフ指導に足る知識や技術を身に着けておかなければ、スタッフ指導は成り立ちません。やはり、スタッフが勉強しよう、技術を吸収しようというコンテンツを備えて、環境を整備しておかなければ、いけないと思います。
あとは、伸びていくスタッフに共通することは、やはり、周囲の協力を得やすい状況を自分で作っていく謙虚さだと思います。

自分にとっての平成の時代は、主に大学~現在までということになりますが、平成という時代を、自分はこういうふうに生きたよ、ということをこの節目の時に、書かせて頂きました。
今日書いたことは、私にとって、平成という時代のなかの、とても大切な出来事のひとつです。

楽しい会食を終え、もう一度、店員の方に挨拶をし、お気に入りの焼肉屋モランボンを出て、懐かしい稲毛の街を歩きながら、駅に向かいました。途中の駅まで尾山さんと同行させて頂き、その後、これもまた懐かしいJR総武線に乗りながら、宿泊先の秋葉原に戻りました。
そして、乗車中、今は忙しく、柔道から距離を置いてしまっている自分ですが、自分自身を育ててくれた柔道に、もう少し、なんらかの形で関わっていきたいなと思いました。


日付は5月3日、令和の時代になって早や3日です。
月日は経つのはほんとに早いです。

さて、令和の時代を、これからどのように進んでいきましょうか。

これからもコツコツとやっていくというスタンスに変わりはありませんが、歯科治療においては、これまでの経験を生かして、それらをブラッシュアップしていく、自分自身、そういうステージに来ているという実感もあるので、今やるべきことをよく見定め、良く考えながら、やっていくことの質、クオリティーを上げていく努力をしていこうと思います。これは、学生時代の柔道で、前述の様に、一定の成果は出たものの、残念ながらやりきれなかった部分というものがあり、それらを克服していく作業と、もしかしたらリンクするかもしれません。

今回、私の柔道の恩師、尾山眞司さんにお会いし、平成を振り返ると同時に、令和の時代をどのように進んでいくかを考える、よいきっかけを頂きました。
本当にありがとうございます!

私は、令和の時代を、コツコツと、そして、考えながら、前に進んでいきます。

それではまた。

 

 

 

投稿者: まえだ歯科

2019.03.07更新

数年前より導入を検討していました、Er-YAG(エルビウム ヤグ)レーザーを今年の年明けに購入、準備期間を経て、診療に導入しております。

先ず、このレーザー機器の特徴を簡単に説明いたします。
このレーザーは、他のレーザーと比較して、生体へのダメージが少なく、治りが早く、治癒が綺麗である、というのが、最大の特徴であります。また、硬組織(歯)に対しても利用できる、虫歯部分の除去も可能となる、唯一のレーザー機器であります。
全般的には、昨年まで臨床で使用しておりました、CO2レーザーより、細かい処置を高い精度で行えるであろうという期待があります。

具体的には、歯周病に対する外科的処置に対し、汚染歯根面への歯石の除去や歯周病原因菌により、化膿した部分にできる、肉芽組織の除去廓清(かくせい)、殺菌処置を目的として使用する考えです。それを、メンテナンスや歯周外科処置において行っていきます。

今後は、CO2レーザーとEr-YAGレーザーを、用途に応じて使い分けていきたいと考えております。

      
2年程前からデモなどを4~5回繰り返し、感覚を掴み、準備期間を経て今回の導入に至りました。


準備期間では、スタッフも(株)モリタの社員の方々から
機器の取り扱い、メンテナンスの方法などの説明を受け、万全の体制で導入しております。
しております。
また、経過報告など、ブログ内で行っていきたいと思います。

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今回導入したEr-YAGレーザー 「アーウィンアドベール EVO」

 

 

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(株)モリタ社員の方から、機器の取り扱いについて説明を受けるスタッフ

 (左は、いつもお世話になっている担当の皆川さん お疲れ様です!)

 

 

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このような、鶏肉や卵を使用したデモを4~5回受け、非常に精度の高い処置が可能であることを

感じ、今回、導入に至りました。

 

 

 

 

投稿者: まえだ歯科

2019.01.21更新

 今回は、歯科医師として必要な勉強について書きたいと思います。

医療技術というものは、本当に日進月歩です。新しい技術が年々開発され、2、3年くらい経つと治療技術が検証され、その都度アップデートされていきます。
 
   それらに追従していくためには、どうするか。。

各学会の年次総会などに出席し、治療のトレンド、トピックを聞き、情報を入れるようにしていきます。
勿論、これらは従来の技術に上乗せされることが多いと思いますので、基本、基礎というものが重要であることは、言うまでもありません。


   治療技術の習得はどうか。

各治療について、実習付きのセミナーというものがあります。治療の勘所などを、実際の症例や実習を通じてレクチャーしてくれます。やはりその分野に長けている先生の治療技術は、なるほどレベルが高いです。。

ここまでは、インプットの作業です。

 

 今度は、インプットしたものをアウトプットしていく作業として、

私は、勉強会での発表や学会での発表を行っています。
実際、治療技術の向上には、自身の症例を、客観的な目で評価してもらう必要があります。
そして、経過を追って、治療後の結果を検証していくことで、その治療の良し悪しが見えてくるのです。
5年前頃より、このような作業を地道に、繰り返し行っています。こうすることにより、自分が行った治療を振り返ることができ、治療技術も向上に繋がっています。
そしてそれらを学会で発表し、一定の評価を得られるようなレベルになってきているように感じます。

特に矯正治療、インプラント治療などは、治療技術や診断にある程度の力が必要な治療項目であるように思います。そのような場合、勉強会に属し、その中で積み上げ、レベルアップを図る作業が非常に大切であると考えます。

 

  インプラントに関しては

  「ノーベルガイドプラニング教室大阪」 
その他、時々幾つか。 

  矯正に関しては

  「NLT矯正セミナー・アドバンスコース」


において、勉強や症例発表などを継続して行っております。

 

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ノーベルガイドプラニングセミナーでの発表の様子

写真は、塾長の高山賢一先生。

 

 

次回は、スタッフ教育について書きたいと思います。

 

投稿者: まえだ歯科

2018.12.31更新

 

今年も残り僅かとなりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?( ^^)

さて、12月28日、今年の最終診療日。
最終日は急患の方も何人か来院され、忙しい一日となりました。スタッフも頑張ってくれて、何とか無事今年の診療を終えることが出来ました。

今年も多くの患者様に来院して頂き、診療内容等も含め、開業10年目で、最も業績が上がった年にすることが出来ました( ^^)

数年前から治療内容、医院運営、業務改善など、色々な面から見直しを行ってきました。

先ず、受付業務
 受付窓口での保険証関連の確認
 電話対応などの注意点
 診療業務の進行などの確認のポイントなど

これらは、業務をスムースに進行し、お会計が終わるまで、時間をある程度守り、患者
さんが通院し易いようにする上で、大切なポイントです。

それからカルテのチェック
 カルテチェックには2つの作業があります。
1先ず、前日夜に全てのカルテ、レントゲン写真のチェックを行います。
2それから、治療後にその場で記載したカルテを、空き時間に、漏れがないか、次回の予約時に、事前に用意しておくべき、個別に必要な、資料、材料、器材がないかをチェックします。

こういった、基本的、かつ重要な部分を徹底して行いました。これが、今年の飛躍できた最大の要因であると、私は判断しております。

勿論、学会参加学会発表、セミナー参加、勉強会での症例発表、症例報告、など治療内容向上のための取り組みも継続して行っています。
その取り組みについてはまた、改めて書きたいと思います。

それらを総括して、多大な協力を頂いた、当院スタッフ、業者の方々、勉強会の先生方に厚く御礼申し上げます。
そしてそれらをご来院頂く患者の方々に還元できるように、
当院一丸となって、来年も頑張っていく所存であります。


それでは、残り僅かな2018年を、お楽しみください。
そして良いお年をお迎えくださいね((´∀`*))
皆様のご健康、御多幸をお祈りいたします!では。

 

 

 

 

 

投稿者: まえだ歯科

2018.11.04更新

9/15(土)、16(日)の2日間、大阪 中之島の国際会議場で行われた、日本口腔インプラント学会に出席し、幾つかの講演を聴講してきました。

・「審美領域のインプラント治療の長期予後」
・「インプラント治療 高齢者にける外科的対応基準」
  1高齢患者の歯科インプラント治療における考慮
  2インプラント治療 高齢患者に対する口腔内科的留意点
  3骨吸収抑制薬(BPs)を使用中の患者における口腔インプラント
・「垂直的な歯肉増大を目的としたインプラント体埋入時同時CTGに関する短期臨床評価」

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その中でも今回は、「インプラント治療 高齢者にける外科的対応基準」に焦点を絞ってお伝えしようと思います。この発表は、今後のインプラント治療(特に治療が終わった後のメンテナンスの部分)において、重要な事柄がたくさん示されているように感じました。

1高齢患者の歯科インプラント治療における考慮
 (共催 顎顔面インプラント学会)

高齢患者を治療する際、治療時の負担を軽くするために必要とされる、手術時、その後の補綴治療(歯の部分に当たる上部構造の設計)の注意事項についてプレゼンがありました。

手術時の注意事項、負担軽減事項として、
先ず、服用薬剤の入念なチェック。そして患者の術前の血液検査、術中のバイタルチェック(血圧、脈拍、など)、は、全身的に内科的疾患を有する高齢者の患者にとって、必要に応じて行うことが大切です。
その他に、口腔内特有の事項として、術中のドリルからの注水に対する吸引があります。これは、ドリルで骨にホールを形成する際、発熱がおこるため、注水しながら、ドリイングを行うわけです。高齢者は嚥下機能が低下しているため、吸引が不十分であると、誤嚥性肺炎などを起こしやすくなります。その吸引器具やテクニックなどの紹介について。
そして、次に治療期間。これは私も4年前より行っている、即時荷重治療(インプラント埋入と同時に仮歯を装着し、ある程度咬めるようにする)により、治療期間短縮に寄与します。
また、大掛かりな骨移植など、侵襲の高い骨移植などは避け、出来るだけ患者自身の既存の骨の中にインプラントを埋入する治療計画を立てるなどの配慮が患者にとっても負担の軽減につながるでしょう。
そして、患者が寝たきりになり、介護が必要になるような場合は、インプラントの清掃も十分できなくなることが予想されるため、固定制の上部構造を一旦外し、インプラントにキャップを被せた上で、患者自身(あるいは介護者)が着脱が可能で、清掃が容易な義歯(いれ歯)に移行するなどの工夫が有効であることを述べられていました。
                             *(1は、市川総合病院時代の先輩、木津康博先生の講演でした。)

2インプラント治療 高齢患者に対する口腔内科的留意点
超高齢化社会に突入した現在、高齢患者に施工されたインプラント症例を診る機会が増加しています。それに伴って、全身的背景を考   慮した様々な口腔疾患を口腔内科的に診断する目が従来にもまして、必要とされてきております。
次に、インプラント周囲組織について。
主なインプラント周囲組織は、上皮、骨、骨髄であるが、特に上皮組織は癌化する可能性があり、インプラント周囲組織にも悪性腫瘍は発生しうるため、そのような場合は、早急な対応を行う必要があります。それらの診断に必要な知識を整理するために、前癌病変などの潜在性悪性疾患について、症例を交えながら解説がなされました。

*(これは、いわゆる口腔粘膜疾患といわれるもので、これらの疾患の扱いを専門的に行うオーラルメディシン(口腔内科)を標榜する東京歯科大学市川総合病で歯科医師のキャリアをスタートさせた私にとっては、この分野は得意とするところでもあります。)

また、インプラントを既に受けられている患者で、全身において他の部位に発生した悪性腫瘍(いわゆる癌)の治療を受けられる患者も少なくはありません。抗がん剤や放射線治療が施行された患者のインプラント周囲組織に対し、どのような影響を与えるか、認識する必要があります。
また、複数の慢性疾患を有し、多剤併用の副作用として、唾液の分泌抑制による口腔乾燥(口の中が乾くと口腔内細菌の増加や口腔内粘膜にカンジダ症などのいわゆる粘膜疾患の発症に関与します)が起こり易くなるほか、抗うつ薬とインプラント治療の関係性についても言及されていました。
                                            (岩手田医科大学 口腔外科学分野
                                                   宮元郁也 先生講演)

3骨吸収抑制薬(BPs)を使用中の患者における口腔インプラント

近年、加齢に伴う体力の低下により、転倒などによる身体の骨折のリスク回避から、骨粗鬆症治療薬であるビスホスホネート薬(BPs)を処方されている患者が増加傾向にあります。
この薬剤の重大な副作用の一つとして、難治性の骨露出を伴うBRONJ(口腔内顎骨壊死)の発症が挙げられます。以前は、それらの副作用の発現は、骨へ転移した悪性腫瘍の骨病変に対し、高用量のBPs注射薬に限定されていると考えられていましたが、骨粗鬆症に対する低用量BPsでもこの副作用が発症することが明らかとなってきました。(骨粗鬆においても、高用量の注射薬を使用する場合もある)
さらに、BPsとは異なる作用機序で骨吸収抑制作用を示す、抗RANKL抗体薬denosumabでも同様の顎骨壊死が発症することから、現在(2017年)では骨吸収関連顎骨壊死(ARONJ)との呼称に変更されました。本邦では近年、当疾患の患者数が以前よりも10倍以上に増加しているという報告があります。
   従来、この骨吸収抑制薬を使用中の患者に対しては、インプラント手術も含め、顎骨への外科的侵襲を、できるだけ回避することが推奨されてきましたが、外科的処置を行っていないにも関わらず、慢性炎症の原因となる歯周炎に罹患した歯に隣接して、このARONJが発症することも少なくありません。
このことから、骨吸収抑制薬を服用中であってもARONJを予防するために、抜歯(外科的処置)を検討するべきであるとの見解が示されていました。
手術時のみならず、インプラント治療後に、インプラント周囲炎などの慢性炎症が起こっている部位に対して継発する、この顎骨壊死の副作用への予防が急務であります。
要は、手術時だけではなくて、慢性炎症が存在すると、そこから顎骨壊死が起こる可能性がありますよ、ていう話です。
それには、日常の患者自身のブラッシング、医療サイドで行う専門的クリーニングが大切であることは言うまでもありません。
                                            (兵庫医科大学歯科口腔外科学講座
                                                  岸元裕充先生 講演)

インプラント治療は咬合の回復、崩壊の抑制、審美性の回復などの点において、従来の治療と比較しても、多くの優れた点があることに異論はないはずですが、その一方で、超高齢社会に入った現在、それらがを長期的に維持させ、経過観察を続けていくためには、このような視点を有しておく必要が出てきていることは、見識のあるインプラント治療従事者であれば、これもまた異論のないところでしょう。
歯科は医科のインターン制度のように、基礎的研修がいまだ、国の定める研修のカリキュラムに組み込まれているとは言い難い面があります。ですので、私は常々、口腔外科での研修を最低でも1年間は行うべきであると考えております。(私は学生の臨床実習の頃からそのように考えていたこともあり、1年間の、一般の医科研修も含めて卒後4年間、口腔外科に従事しております。)
そのような研修を受けている者でさえ、年々進化してゆく医療に追従するよう、知識や技術をアップデートさせていかなければなりません。

これらの講演ではなされている内容は、インプラント治療の光と影の部分でいうと、これはまさに、影の部分であるかと思いますが、これらの問題を認識し、必要性が生じた場合には、しかるべき対応を適切に行っていく必要があるわけです。
我々、インプラント治療に従事する歯科医師は、インプラント治療の治療効果(審美性や咬合の回復など)ばかりに目を向けるのではなく、インプラントそのものが、生体にとって異物であることを考えると、それらが長期的に安定しているか、周囲組織がインプラントに対し、どのように反応しているのか、また、全身的に為害作用を及ぼしていないかなど、注意深く観察しながら、定期的メンテナンスを行っていく必要性があることを、これらの発表が示唆しているように感じました。

 

        「攻めと守り」 といったところでしょうか。。

 

 今後も、襟元を正し、患者様に対して施術をさせて頂いた責任というものを念頭に置きながら、メンテナンスの必要性、重要性をしっかりと患者に説明し、継続してメンテナンスを行っていきたいと考えます。そういったことを改めて再確認させられた、このセッションは凄く意義のあるものだったと思います。

            That's Oral  Medicine !! 

 

 

 

 

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    Nobel Biokare のブースで、映え(ばえ)スポット発見!!

       記念撮影を行いました、、((´∀`) ☆☆

    よくこんなの、作ったもんですよ~、まあ、撮る人も撮る人ですけどね~ 笑

    画像、横にしときます。。

                                                                

 

 

 

投稿者: まえだ歯科

2018.09.24更新

   皆様、お久しぶりです( ^^)

 ブログ、さぼっちゃいました(・_・;)

 さてさて、今年の夏も本当に暑かったですね。。( ノД`)
9月もあと残り僅か、少しずつですが、少し秋めいてきたように思います。
でも、日本の四季というものは、本当に情緒深いものですね。
あれだけ暑かったのに、朝晩は少し暑さが弱まり、頬に当たるそよ風が、秋の到来をそっと教えてくれます。そして、夜、外では秋の虫が鳴き始めています。。
今年は、少し遅めのようですが、綺麗な紅葉も観に行きたいです(´ω`*)

 当院も、例年と同じく、今年も夏休みを少し長めに頂きました。

夏休みを利用し、8/12に紀美野町で行われた「ペルセウス座流星群観望会」に友人と行ってきました。

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 このイベントは数年前から行われており、観客の動員数も数千人規模で、県外から来られる方も結構いらっしゃるようです。
ペルセウス座流星群は、数ある流星群の中でも、最大級に流星が観測されることで広く知られています。車で向かう途中、コーナンで、キャンピングシートを購入し、現地に向かいました

http://kiminokanko.com/01_index_03_starparty.html

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             現地に着いたよ~

会場では、「星空コンサート」や、食べ物屋さんの出展もあり、結構大きなイベントです!
和歌山市本町の市堀川沿いにお店を構える、おむすび専門店、「むすびや」さんも出展しており、おにぎりを買って観望会が始まるのを待ちました(^o^)

10時くらいから、流星がみられるようになり、最初のあたりは、流星が飛ぶたびに歓声やどよめきが起こります。

  なかには映画「君の名は。」を彷彿とさせる、尾が長くて、長めに流れる星もあって、幻想的な情景が夜空に広がります☆彡

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           映画「君の名は。」のワンシーン

 

流れ星は、一点のみを見ていると見逃してしまうため、視野をすこし広めにとってようにすると見え易いと、天文台の方に教えて頂き、その後も、星空の模様をいろいろと解説してくれながら、ホントにたくさんの流れ星をみることが出来ました。紀美野で観た夏の夜空は、本当に忘れられない、夏の良い思い出となりました☆((´∀`*))

それから、今年の夏休みは、少しゆっくりしながら、院長室の整理を重点的に行いました。書類や、インプラント・矯正の患者さんの歯型、いわゆる石膏(せっこう)模型が増えすぎてしまい、積み上がった状態になってしまっていました。院長室はかつて、カウンセリングルームとして使用していましたが、最近は殆ど機能せずじまいで、今回の休みを利用して必要なものに限定して、整理し、かつての機能性を、ほぼほぼ取り戻しました(* ´艸`)

ただ今後、模型なども増え続け、保管スペースが無くなってきたら、どうするのか。。
ある、業者さんが言っていましたが、ある矯正開業医の先生が模型の保管を、マンションの2部屋を借りて行っていたとのことですが、最近、以前にもブログで書かせて頂いた、卓上スキャナー(歯科専用機器)で、模型をスキャニングし、データ化することにより、1部屋に減らすことができた、とのことでした( ^^) 
当院も開業今年10年目に突入し、これからはそういったことを、そろそろ考えていく必要があると、今回、痛切に感じました。。
これからはやはり、時代の大きな流れとして、ペーパーレス化、データ化が必要性に迫られ、現実的に本当に進んでいくだろうなと思います。

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  和歌山市ぶらくり丁を流れる市堀川の夕暮れ  秋の到来を感じる~

 

 

投稿者: まえだ歯科

2018.02.23更新


   昨年、月1回、東京の三鷹まで通っていた、NLT矯正セミナー8回コースを修了しました。
三鷹と言えば、アニメの宮崎駿監督の「ジブリの森」があるところです( ^^) 西東京です。
東京駅から電車(中央線)で40分くらいのところにあります。

毎週木曜に開催されていたので、水曜診療後に、東京まで新幹線で上京し、深夜に到着、木曜(朝~夕方までセミナー)、終了後、和歌山まで新幹線で帰るという、割とハードなスケジュールで、月1回8か月通いました。なかなかしんどかったです。。(;´・ω・)
でも、得ることが多かったです!!


          ☆ このセミナーでは、

1、 以前、ブログで書かせて頂いた、9つの顎態パターン
  に基づく治療前の診断とその重要性

2、矯正治療において、抜歯、非抜を診断時に迷う場合は、非抜歯から始め、様子を見ながら抜歯するかどうかを決める、診断的治療という概念
  (診断の時点では、どちらが適切かまだ分からないため不可逆的なリスクを回避する)

3、Ni-Tiワイヤーの超弾性を利用した歯列拡大作用による
  叢生(らんぐい歯)の改善や反対咬合(受け口)に対する非抜歯治療(歯を抜かない矯正治療方法)、

4、第2大臼歯の埋伏歯、8番(埋伏)のアップライト
  (近心傾斜(手前に傾いている)を起こしている歯を真っ直ぐに立て直す)
5、過蓋咬合(前歯の重なりが深く、下の前歯が上の前歯に隠れて見えない)症例
  に対する、咬合挙上(かみ合わせを高くし、前歯の重なりを浅くする)による対応法

6、抜歯矯正における下顎の抜歯部位(4番ではなく、5番、あるいは8番の)選択

7、埋伏歯(濾胞性歯嚢胞の形成を伴う)の診断方法と最新の治療法

   などを、講義、症例、実習などを学び、半年以上をかけて習得しました。

 

 適宜、ペーパーテストを実施して頂き、習得度を確認して頂きながら
セミナーは進んでいきました.

実習では、矯正実習用模型を用いたタイポドント実習を毎回のように行い、
このような実習を通じて、技術力を養っていきました。

コース最終日には、セミナー会場近くのイタリアンのお店で、懇親会が行われ、講師の先生方や受講生の先生方

ともざっくばらんにお話しをしながら、会食を楽しみました((´∀`*)

引き続き、実力を貯えていくために、アドバンスコースも受講していこうと思います。
講師の野田先生、他の講師の先生方、本当に有難うございました。

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          ☆セミナーの復習として行われる、ペーパーテスト

 

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               ☆実習で使用した模型など

 

投稿者: まえだ歯科

2018.01.25更新

              前々回のコラムに続き、インプラントメーカーのノーベルバイオケア シンポジウム2017について書かせて頂きました。   

 

                              N37

                 

                     ノーベルバイオケアの製品のブースでは、新しいコンセプトとして

                         「On-1-abutment」が紹介されていました。


これは、骨の辺縁にあるインプラント体から繋がるアバットメント部分の着脱回数増えると、インプラントの辺縁の骨吸収(骨が溶けてなくなる)が起こりやすくなるという研究データを踏まえ、骨に近いインプラント体に、先ず「On-1-abutment」を所定のトルクでしっかりと装着し(締結)、基本的に外さないようにし、その上に、必要に応じて着脱できる部分のアバットメント繋ぐようにします。
これにより、インプラントとアバットメントとの接続部分を骨のレベル(ボーンレベル)ではなく、歯肉のレベル(ティシュレベル)に変換にして骨吸収を抑制しようというものです。

              N31

                                                        N36

                      (写真は月1回参加しているノーベルガイドプラニングセミナーで、

                     「On 1 abutment」についてプレゼンするノーベルバイオケアのみょうが谷さん)

 

 その他は、患者さんの口腔内を型取りした模型をデータとして読みこむスキャナー(歯科技工所で主に使用、)が特価になっていたので、お世話になっている技工所「at-m works」の真野さんにも情報を伝えておきました。
歯科にも急速にデジタル化の波が押し寄せています。段々と、歯の型取りも印象材といわれる、型取りの材料を用いなくても、「口腔内スキャナー」といわれる歯の形を読み込むコンパクトな機械で型取りをする方法に次第に変わっていくでしょう。
そして、そのあとは、読み込んだデータをもとに機械でセラミックやチタンのブロックを機械が削り出して作製する、いわゆる「CAD/CAM」の流れで歯の作製が進められることになります。

                         

                         作製行程の流れを簡単に説明すると、
                         次のような形が多くなると予想されます。

                       

                        「口腔内スキャナー」(院内)
                           →「ラボスキャナー&設計」(技工所)
                              →「ミリングマシーン」(専用の機械を所有する会社)

             N32

                           口腔内スキャナー「TRIOS」

 

             N33

                           「TRIOS」でスキャニングした画像

              (このデータを技工所に送り、技工士が作製するセラミックの歯などのデザインを設計する)

 

 インプラントの販売もだいたいシンポジウムの時にキャンペーンになるので(あと、ノーベルバイオケアのロゴマークが入ったope着つき)、近々使用予定のものをまとめて購入しました。このope着がなかなかかっこいいです( ^^)

               N34

 業者のブースで、歯科衛生士部門でノーベルバイオケア公認インストラクター歯科衛生士の岩崎美和先生に声をかけて頂きました! 岩崎さんは、東京歯科大学市川総合病院時代に同期として、4年間共に働かせて頂きました。現在は同じく市川病院の先輩で、ノーベルバイオケアのインストラクターの、今回のメインプログラムでも登壇されていた、横浜みなとみらいの木津先生のクリニックで、主任歯科衛生士として活躍されています。また多数の講演や、セミナーなどでも、御活躍されています。この位のレベルになると、なんというか、貫禄がありますね。 まあ、昔から貫禄がありましたが。。 笑


余談ですが、新人の時、病院旅行で出しものをしたのですが、当時「ウォーターボーイズ」という映画がヒットして、それを真似て、医局員50人くらいの前で、同期の先生15人で海パン一丁になって踊った記憶があります。岩崎さんが歌いながら、男性医局員がPUFFYの「愛のしるし」を振り付きで躍りました。 笑
なんか、そのときの事を、よく覚えています(^^;

               N35

 

投稿者: まえだ歯科

2018.01.01更新

       謹賀新年


 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
当院も、Dr. スタッフ共々、気持ちを新たに、2018年、頑張って参りたいと思います( ^^)

 当院も年末、年始お休みを頂いております。
年明けは、1/6 (土)から診療しております。

 現在通院中の患者様にはご案させて頂いておりますが、
年末年始、お休み中の、歯の痛み、歯肉の腫れに関しましては、(1/4まで)
和歌山市 吹上の急患センター(歯科)のご利用をお願いいたします。

                            院長

投稿者: まえだ歯科

2017.12.24更新

        クリスマス12     

                  皆様いかがお過ごしでしょうか?
                  今日はクリスマス・イブですね((´∀`*))
                  割と温かいですね~

                  あいにく、外は雪ではなく雨降りです。。 クリスマス1     クリスマス7

クリスマス9

クリスマス12

院内もクリスマスの飾りつけを行いました☆☆彡

街もイルミネーションが綺麗ですね((´∀`*)

 

クリスマス10

 ☆ダイワロイネットホテル1Fのツリー

クリスマス11

☆淀屋橋のイルミネーション(ノーベルプラニングセミナーの帰りに撮りました( ^^) )

 


       病院も年末感が出て参りました。少しバタバタとしています。。

 

 年末年始、病院もお休みを頂いております。歯の痛みや、歯肉の腫れ、詰め物が外れたり、お早目にお電話、お願いいたします_(._.)_

 

         クリスマス14

                よろしくおねがいしまーす! 院長より

 

 

投稿者: まえだ歯科

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